2019年 7月 の投稿一覧

50代ファッション初心者のためのSALE攻略法

SALE期間が過ぎてショップが晩夏、初秋物で彩られている。一回ここでSALEについて総括したいと思う。

50代男性はファッションSALEについてどのくらい知っているだろうか? SALEに行ったことのない人も失敗してしまった人もここに書いてあることを読んで今後に役立てて欲しい。


SALE期間には段階がある

ショッピングモール、百貨店、セレクトショップなどが告知しているSALE期間は、曖昧なことだと思っていただきたい。

店舗により開催期間がズレていることや、店舗運営者の都合でSALEと書けないこともあるだけで、あくまで名目上の開催日なのだ。

またプレセールとかシークレットセールと言われるお得意様対象のセールがある。特典としてはセール品を早く買えるというものだ。

通常の客よりもちょっとだけお得感があるように感じる。だか、間違えないでいただきたいのは、値引き率は同じなので、ただ早いというだけである。

こういう顧客、お得意様という段階に従ってセールの期間が違ったりと少しだけではあるが差をつけている。


あのラグジュアリーブランドもSALEになる!

知っている人は少ないようだが、ラグジュアリーブランドでもSALEがある。ただルイヴィトンだけはSALEをしないようだ。

ラグジュアリーブランドのセールは主に服やシーズン物が中心だ。バッグや小物はSALE対象にならないことが多い。

エルメスはお得意様宛に案内が来る。会場が指定してあり、本人プラス一人の入場となる。

シャネルは路面店でたまにSALEをする。私が遭遇したのは表参道のシャネル。服がSALEになっていた。約40%OFF。正直驚いた。

エルメスの場合は並ぶことを覚悟したほうがいい。二子玉川店ではショップではなく、SALEは別会場で行われる。ご婦人たちが長い列を作って開場前から混んでいる。

エルメスの代表的なアイテム、バッグはSALE対象外であるものが多い。

その分と言っては何だが、服や靴が並ぶ。靴などはシーズン遅れだけれど、もちろんクオリティは高いものだ。

エルメスの場合、百貨店で購入すると、その店舗からSALEの案内が来る。購入を重ねるとエルメス本部からお誘い来る。さまざまな特典があり、ファッションショーが見られたり、アイテムの先行予約が可能だったりする。

ラグジュアリーブランドに興味のある方は、続けて高額商品を購入することをお勧めする。普段味わえない非日常を見ることができるかもしれない。


ネット利用者を利用したSALE品の買い方

話しをラグジュアリーブランドから離れよう。
最近はネットのSALEも見逃せない。オンラインショップのSALEに参加するにはまず、アカウントを取る必要がある。

アカウントを取ることで、あなたのメールアドレスにSALE情報が送られて来る。ネット限定品など利用者にはお得だ。

ネットでのSALEは通常SALEより早い場合がある。それはブランドやメーカーがオンラインショップを直接運営しているからである。

SALE品だからと言ってあれもこれも手を出すのは危険だ。違った見方をすると、お得意様と言っても、たかが人より早くSALE品を買えるだけのこと。

値引き率は変わらないことが多い。狙っている商品がなければ優待の意味はない。なるべく無駄な買い物を避けていきたいものである。


ラグジュアリーブランドのSALE情報

エルメス  お得意様のみ

シャネル  路面店、お得意様

ルイヴィトン  情報なし(知っている方がいたら教えて欲しい)

その他ラグジュアリーブランドの多くはSALEを行なっている。百貨店、路面店をチェックして欲しい。


まとめ

50代ファッション初心者はなるべくSALEに頼らない方がいい。基本的ファッションのルールがわからないうちに安いからといって手を出すことは避けたい。

もし、SALE品を狙いたいならば、同じブランドで買い続けてお得意様になっておくことである。

50代のファッションにはブランド物が邪魔になる⁉︎


ブランドを持つということはどういうことか?

ブランドには秘められた魔力が潜んでいるらしい。持つことによって必要以上に自分を大きく見せられると勘違いさせてしまうからである。

また、横並びいうわれわれ日本人の特性と合致して、ブランドは持つことで他人とは違いがないと納得できる安心感が得られる。

もう一つは、高額な物を持っている自分に酔い、他人にブランド物を持っていることを誇示したいという心理が働くのである。

もし、ブランドと付き合うならば、まずブランド物の本当の質や良さをわかってからにしたい。

断っておくが、高かろう悪かろうではなく、いい物もある。一概にブランド物すべてを否定するわけではない。


われわれが持つべきブランドは何か?

しかし、われわれ50代が持つには、ロゴを全面に押し出した最近のブランド物は恥ずかし過ぎる。この感覚がないと困るのだが。

見た目にわかってしまうブランド物とは訣別したほうがいい。

では、どんなブランドを持てばいいのか?それはブランド名を表に出していないブランドである。その代表格が専業メーカーだ。

シャツの専業メーカーは一つのブランドとして確固たる地位を確立している。靴もしかりネクタイしかりである。

これらのメーカーは高い品質を誇り、高級ブランドメーカーのアイテムを作っていたりする。

私たちはこのようなブランド名や名前を全面に打ち出していないけれど、物を作るということにはっきりしたポリシーがあるブランドを選ぶべきだ。

誰でもがわかるブランドとよりも、おしゃれな人にはわかるブランドがいい。これらは他人に誇示したりしないが、持っていることで高揚感が生まれる。

いい物を持つことは悪ではない。それは私たちの生活にハリを与えなくれるものだからである。

高価なものになるかもしれないが、本物に接することはわれわれの審美眼を養ってくれるのだ。

シャツ

シャルべ

シャルべ

フライ

ジャケット

イザイア

タリアトーレ

クロケット&ジョーンズ

エドワードグリーン

エドワードグリーン

ネクタイ

マリネッラ

マリネッラ

ドレイクス

スーツ

ボリオリ

ボリオリ

50代が求めるファッションとは何が正しいのか?

コーディネートを考えているだろうか?

ファッションは正解はあってないようなものだ。あってなようなものというくらいだから、正解があることも事実なのである。

皆さんはファッションを自分本位に考えていないだろうか。色の組み合わせ方や全体のシルエットを考えて、デニムとシャツを合わせているか。ポロシャツを着ているか。どうだろう。

いちいちこんなことまで考えて服を着るなんて大袈裟過ぎる?

しかし、ファッションの正しいコーディネートは、この面倒ことをいちいちを考えて、実行することなのである。

たぶん皆さんがやっていることは、ファッション雑誌をマネてみるとか。ネットでコーディネートの画像を探して参考にするとかくらいなのではないだろうか。

そんなことすらやっていない50代のあなたは、せいぜいその日の気分でなんなく服を決めている。

さらに酷いのは考えがないこと。
毎日の装いを考えるなんて煩わしい。

結果どうなっているか。とても悲惨なコーディネートになっているのがオチだ。着ている本人に自覚がないのが本当に怖いことである。


ファッションの基本は煩わしいと覚悟する

だから、前のブログには9割の人のファッションが変だと書いた。上のようなことが日常的に行われているのなら、満更ウソではない。

50代に特化したこのブログは9割の中から抜けて出して、おしゃれに格好良くなりたいと思っている人向けにファッションのあれこれを提案している。

コーディネートの煩わしさから解放されるには、逆に基本の煩わしさを通らなけれならない。

シンプルなコーディネート

この過程を疎かにすると、また自分本位のわけのわからないコーディネートになってしまうだろう。

ファッションを選別することを覚えよう

どのようにしたら正しいファッションのコーディネートができるのだろうか。

何回も言っている通りに適正なサイズの服を着ること。色数は増やさず3色以内に収めること。柄物は避けること。最低でもこの3つは実行して欲しい。

さらに言うと、シャツと靴はオーセンティックな物を選ぶ。シャツは色が付いたボタンの物や、靴を選ぶなら先端が尖っていて上を向いている物は避ける。

有り得ないシャツ

これらを着ているおしゃれ人ははいないからである。まったく我々が目指しているおしゃれとは異質な人が着るものだ。間違えないだ欲しい。

正しいファッションとは、長い間をかけて受け継がられて来たものである。われわれ日本人の洋装に対するものとは歴史の差があまりは違うのだ。

後の2つを加えてこれら5つを守るだけでおしゃれの基本をマスターできるだろう。

ファッションは選ぶものよりも選ばないものを理解する方が良いのだ。選ばないでいいものは大量にある。選ばなくていい物を判断する目を養おう。

3色使いのコーディネート,

50代、ファッションイメージを確立することとは?


ファッションはあなたが何者であるかを語ることができる

50代からのファッションを考えた場合、オフタイムでは自分本位な着こなしもさることながら、オンタイムでは自分のポジションを自覚すべきだ。

皆、様々なポジションに就いている。経営者、士業、医師、幹部社員、個人事業主。あなたのことを相手に伝えるためにはイメージを明確にしておいた方がいい。

あなたの持ちたいイメージをファッションを通して具現化する。例えば、若い女性にモテたい。もっと事業を拡大したい。そんなことでも構わない。

ファッションを用いて自己イメージを浸透させた例として、ユーグレナの出雲充社長がいる。常に緑色のネクタイで、ユーグレナのイメージをそのままを体現し、アピールした。


50代のファッションにジャケットは必要不可欠だ

私の場合、オーセンティックなスタイルの中にも爽やかを加えたい。だから好んで使う色は青、ブルー系だ。ネイビーではなく青色である。

言っておくがパーソナルカラー診断で決めたわけではない。長い間のファッション経験を通じての積み重ねから生まれたものだ。

スタイルは「スマートカジュアル」と言われるカテゴリーに属する装い。これも色と同じで結果としてこうなった。

余談だが、スマートカジュアルとはドレスコートの一つで、簡単に言うとジャケット+パンツのジャケパンスタイルのことである。

50代ならばジャケットは必要不可欠なアイテム。ブルゾン、コート、カーディガンなどの羽織物はカジュアルな場面には向いているが、ちょっとした宴席やパーティには向かない。ジャケットは何着か揃えておきたい。

経営者はこう。士業の人はスーツ。あなたのいるポジションから一般的にイメージされるファッションが絶対とは限らない。

あえて言えば、士業の人がジャケパンスタイルでもいいのである。でも、一回きりではダメだ。継続することであなたのイメージが相手に明確に伝わる。ここが大事である。先程の出雲社長がそうであるように。

ファッションイメージがてきたらブレずに継続すること

間違っても、おしゃれをするのだからと言って、あれもこれもと手を出してしまうのは厳禁。

世の中にはたくさんの物が溢れかえっている。さあファッショナブルになろうと、ブランド物に走る人もいるだろう。

ブランド物は分かりやすい。持っていることでステイタスを感じることができる。というのは遥かに昔のことだが。

本人的にはブランド物を持つことで他人に対して何かをアピールしたいと考えているらしい。だが、今は高校生でもブランド物を持つ時代。ブランド物を持っていても必ずしもステイタスの表現にはならない。言うなら自己満足でしかない。

自己満足に陥っていては先に進めない。問題は考え方が逆なのだ。物ありきではなく、自分が抱いているイメージをどうファッションで表現するかだ。

ファッションイメージができたら、ブレることなく継続である。続けることによって、あなたが何者であるかを明確に相手の脳裏に焼き付けられるのだ。

50代、中年太りを克服するファッションはあるのか?


50代のファッションは何処で何を買うがを考えること

50代中年から壮年と言われる世代は、体に脂肪が付いて太ってしまうことが多い。側から見てみっともいい体型とは言えない。おしなべて内蔵脂肪が付いたメタボ体型になっている。

こんな体型の人がどうしたらおしゃれに格好良く服を着こなせるのか。これも以前から言っている通り、まずは購入するショップを選ぶことから始めよう。

中年太りの人でもサイズが合うショップは少ない。XL以上の専門店もあるがそこにはおしゃれなアイテムというより、サイズを合わせることが優先されることが多い。


インポート物には大きなサイズがある

では、おしゃれで格好いい着こなしに対応しているものは何なのか?

ボトムスではテーパードラインのものをお勧めしたい。腰回りにゆとりのあるタック入り。これは出ているウエスト周りを少しでもカバーするためにいい。

比較的インポート物はサイズが大きいことがある。すべてがそうとは限らないが、LLやXLに対応している。

ボトムスなどはサイズがブランドによって様々である。同じウエスト50サイズでも履けるものと履けないブランドがあるし、形によっても大きさが違うものもある。

だから、同じブランドのアイテムでも試着することが肝心だ。同じタイプの大きさが同じ形も同じで、のせている生地が違うだけで履き心地は違ってくる。

上に挙げたサイズ50は、ボトムスのイタリアサイズ表記。50だと日本でのサイズではLサイズで腹囲が約90センチ。52ではXL、約94センチである。

詳細はこちらのサイズ表が役立つ。

また、セレクトショップの中で比較的大きなサイズが充実しているのはユナイテッドアローズ。サイズ54までカバーしているアイテムもある。頼りになる。


トップスはどうやって合わせたらいいのか。

トップスのシャツは腹囲と首回りに注意する。腹囲は座った時にボタンが外れそうにならないものを選ぶ。ネクタイを締めないのであれば、首回り、ネックは閉まらなくてもいい。腹囲を中心に選ぶことだ。

今は伸縮性のあるニットシャツが出ている。場面によってこんなものを活用するのも手だ。

Tシャツはピッタリだと出っ張った腹が目立つ。例外としてTシャツだけは少しゆとりのあるものにした方が良い。   

スーツやジャケットである。大き過ぎても見映えが悪いし、ピタピタだも太さを強調し過ぎる。合わせ方は肩幅で合わせてみる。袖や着丈は長さを調整できる。

大体太っている人は前身頃が閉まらない。ここはこれで許そう。肩で合わせて、袖丈、着丈を調整するのがいい。 

袖丈や着丈が短い場合は長くするのが困難なので見送る。


無理してすべてを隠す必要はない

総じて言えるのは、太っていることをすべて隠すのではなく、端正な着こなしをする方がが格好良く、相手に好印象を持ってもられる。隠し過ぎると50代が目指す大人のファッションから遠ざかってしまう恐れがある。

ゆとりのある服を着れば、多少なりとも体の線は隠れる。しかし、50代の年齢を考えるとリラックスしたシルエットが逆にだらしなく見えてしまうこともある。

30代、40代ならいろいろなファッションを取り入れても格好がつく。しかし、50代からファッションを見直すにはブレないことも肝心なのだ。

窮屈に感じるかもしれないが、基本をマスターしなければ先に進めない。あっちもこっちと言っていては今までと変わらないファッションに陥るだけだ。

太ってしまったからダメだと諦めず、そうした自分をファッションでよく見せることに努めて欲しい。