シャツの上にはジャケット。
ジャケットを羽織ることはすぐに思い浮かぶ。
私が兼ねてから50代、60代はジャケットを多用することを推奨してきた。
ただジャケットだけでは心許ない。他のアイテムでシャツに合わせられるものはないか?
秋物には結構シャツに合わせられるアイテムがある。ニットだ。
セーター、カーディガン、ベスト。
この3種はマストアイテムである。
セーターはハイゲージかミドルゲージを、カーディガンはハイゲージまたはローゲージもありだ。
季節によってハイゲージ、ミドルゲージ、ローゲージと使い分けたり、アウターを着るならば中はハイゲージ、ミドルゲージとなる。
間違ってもアウターの下にローゲージのニットを合わせてはならない。ローゲージのニットはその上に何も羽織らないのが基本だ。

基本的な着こなしは写真の通り。シャツの上に着る。ここでのポイントは、ニットの袖口からシャツを覗かせること。
ジャケットやスーツと同じである。袖口からシャツの袖を5ミリから1センチ覗かせていた。
ここはカジュアルな装いなので、もう少しシャツの袖を覗かせてもいいだろう。

また裾口からシャツを見せるとカジュアル感が増す。これがハズシとか、着崩すということだ。
首元、袖口、裾口のシャツの出方のバランスがいい。さらにシャツの白にスニーカーの白を選ぶことによって、カジュアルな着方の中にも上品さがある。
正統的着こなし方を知った上で、ラフに着る。ここまで出来れば、着こなしの幅は一気に広がってくる。
今日の着こなしポイント
シャツの上に何を着る?
◉ジャケット代わりにニットを着る
◉ローゲージニットの上には何も羽織らない。
◉ハイゲージ、ミドルゲージの上にはアウターを羽織れる。
◉ニットの袖口からシャツの袖を出す
◉よりラフな着方は袖口だけでなく、裾口からもシャツを出す。
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