ファッションの基本

50代、60代、まだ憧れる車がある人はいるかな?

やっと暑さが通り過ぎていった。
このくらいの気候ならば、秋物が着られる。


今日は近隣の駅前で、車の展示会があった。
初めてのマセラティ試乗(座っただけ)。

並んでいたのは、グランスポーツ、ギブリ、SUVのレバンテの3車種。


グランスポーツは車高が低く、まさにスポーカー。身体が前滑りですぽっと填まった。フロントエンドは全く見えない。


ギブリは4ドアクーペ。マセラティの中でも一番厳つい顔で迫力がある。

黒のメタリックが一層精悍に見えた。また、トランクルームの広さはワゴン並みなのも驚きだった。


最後、SUVのレバンテ。でかい。ポルシェのカイエンくらいある。


この車の特徴は視界性とゴージャスな内装だ。もちろん走りは…いいに決まっていると思う。

こんどは走らせてみたい。やはり車は動かして体感しないとわからないことが多い。


見ているだけで判断してはならない。何回か試乗(動かしてみる)する必要がある。


ステアリングの感触。エンジン音。サスペンションの硬軟。他にもいろいろなものを身体で感じなくてはならない。


値段はさておき、ピュアスポーカーがこんなに身近に体験できるのは嬉しい限りだ。


ここまでが前振りとは言わないが、ファッションにも似たようなことが言える。


試乗=試着


体感すること。


先日に引き続き、耳にタコができるかもしれないが、試着して体感する。


高額商品だからというわけではなく、しっかりと体感するには試着、試乗が必要なのである。


プチプラ商品でも失敗しないためには試着。
高級ブランド商品でも同じ。


私事にて、これから何年かかるかわからないが、マセラティ、憧れの車だなあ。

50代、60代が既製服を探すなら試着は絶対に必要だ!

あなたは自分のサイズを知っているだろうか?


50代、60代は自分だけで服を買うことがあまりないと思われるので、自分のサイズを知らない人が多いのではないか。


サイズがわからなければ、適切な服は選べない。


ショップに行ってサイズを測ってもらうのもいいだろう。自分のサイズを把握しておくと、服を買う時の手間と時間が節約できる。


服を選ぶには、サイズ、形、色、素材を見て判断している。サイズがわかっているのなら、この中の形と色、素材を選べばいい。


サイズ選びは簡単そうでいてそんなに簡単ではない。


巷に溢れているサイズの合っていない服を着ている人々。こんなにも多くの人がサイズエラーを起こしているということは、適切なサイズの服を着ることができれば目立つ。人よりおしゃれに見える。(他人と比べるのもどうかと思うが)


的確なサイズを選ぶには試着をするしかない。服との相性を知る上で欠かすことができないことなのだ。


色、生地は着なくても見ること、触ることである程度はわかる。でも、形やサイズは試着してみないとわからない。


特に形は、吊るしてある平面に近い状態と着た時の立体的な状態では違っている。


だから、いろいろなブランド、サイズ違いの服を試着しまくって体験することが大切である。


質より量。量は質を凌駕する。


この時大事なのは、ショップスタッフにアドバイスを求めることである。ただ闇雲に試着すればいいというものでもない。適切なアドバイスをもらいながら、自分に合ったサイズを確かめていく。


余談だが、何でも勧めるスタッフはNG。肩幅から肩甲骨にかけて体と密着しているかを丁寧にに見てくれるスタッフがいい。


試着のメリットは自分に合うサイズがわかるだけではない。着た時の心地や雰囲気、服の形(デザイン)がわかることだ。


着心地は人によって様々である。Aという服がいいと思う人とBの方がいいと思う人もいる。どちらもその人に合っているのだから正解だ。


服はちょっとしたデザインで着心地が違ってくる。ビッグネームのブランド物でも体に合わなければ価値はない。


どうだろう。試着の重要性がわかっていただけただろうか。


オーダーした服も仮縫いという試着をする。既製服なら尚更、着てみなくては相性のいい服、おしゃれでカッコいい服に巡り合うことはできない。

50代、60代にとって一生モノとは? マイホームを例にとって書いてみると。

雑誌のタイトルに「一生モノ」なる言葉が書かれていることがある。


服で言えば、定番=一生モノなのか?


一生モノはあるのか? ないのか?


この2つをマイホームに例えるとわかりやすい。一生モノがあると思っている人は家を買う派。逆にないと思う人は家を借りる派である。


ある特定の場所を想定すると、月額ローン7万円。この人は賃貸料を払うよりもローンの方が月々の支払いが抑えられていいと思っている。この場所で月額7万円では住めるところがない。


また、ローンを払い終われば家は自分のものになる。


一方、借りる派のメリットは月額の支払いは大きくなるが、頭金という初めの大きな出費は必要ない。また、一定の場所に囚われないで済む。


さあどちらが得か?
というよりどっちが好きか?
どちらがあなたに向いているかだろう。


話をファッションに戻すと、家を買う派が一生モノがあると思っている人。借りる派がないと思っている人となる。

一生モノある派は、服は仕立てるものと考えていて、既製品は考えていないのかもしれない。


仕立て服ならば素材が古くたっても構わないし(ビンテージの生地を使うことを考えると生地自体が古い)、形はある範囲までならお直しすることができる。


一方ないと思っている人は、服の形や素材は毎年に変わっていく。大きく変わるのか、微妙に変わるのかは様々であるが、変わることを考えると、一生モノとしてお付き合いはできないと思っている。


こんな疑問があるからこそ、一生モノはないと断言する人がいるのは当然だろう。


拘りの服をリフォームしながら着るのか。こまめに服を継ぎ足し取り替えていくのか。


私はどちらも正解だと思う。
アイテムによって、一生モノになるものと、そうではないものに分かれる。


スーツやジャケット、靴なんかは一生お付き合いできるアイテムであろう。


しかし、先端の素材を使った、例えばダウンパーカーだと一生お付き合いはできない。


その筆頭はインナーウエアだ。直接肌に触れるものは一定期間で取り替えていく。まあヘタるのも早いが。


結局、一生モノはリーズナブルとは言えないが、長いお付き合いを考えると決して高い買い物ではないと思う。


どちらかというと私個人は、6対4て一生モノ派に近いのかもしれない。

50代、60代の男性が着る、女性に喜ばれる服とは?

女性に喜ばれる服、格好いいと感じてくれる服の筆頭はタイドアップしたスーツである。


なんだかんだ言っても女性は働く男の姿に魅了されるのだ。


但し、スーツを着てネクタイを締めればいいというものではない。どう見せるかが重要ある。


昔よくサラリーマンのグレイスーツをどぶネズミルックと揶揄された。そんな着方は論外。


女性はスーツを格好良く着ている姿に憧れるのだ。 


問題は格好よく着て見せることだが、手持ちのスーツをどうやったらできるのか?


はじめに答えを言うと、無理である。


手持ちのスーツでは女性ウケしない。理由はスーツ自体がダメだからである。


また、あなたが今まで購入している店で新しいスーツを買ったとしても結果は同じだ。


ダメなスーツをいくら新調しても推して知るべしだ。


これは既成スーツ、オーダースーツ問わず、ダメなものはダメ、いいものはいいと区分がしっかりとできているのだ。


だから、ダメなスーツを着て、おしゃれを頑張ってみても女性には響かない。


どんなスーツなら女性が喜んでくれるのか?
写真のように体をしっかりと包み込むようなスーツである。

ネイビーブルーのスーツは体と一体になっている。
このくらい体にフィットしていると美しさが出る。

スーツと体が一体になっている。大きくもなく小さくもない、ジャストなサイズの服。


例えが昔話で恐縮たが、スキーを例にとると、ゲレンデでスキーウエアに身を包んだ男がきれいなフォームで滑降してくる。この姿に女性は見惚れてしまう。


後日、その彼と都会で会ってみた。驚いたことにスキーウエア姿とは別人のスーツを着たダッサい男の姿が目の前にあったのだ。


相手の着ているものによって感情、特に女性の場合は変わる。


スーツも然り。女性の感情を震わせるようなスーツを着るべきである。


最初の一歩は無地のネイビースーツだ。タイドアップしたネイビースーツを着こなすのは簡単なようでそうでもない。


多くのスーツの中からあなたに合ったジャストサイズを選ぶのだ。オーダーでも同じ。オーダーの方が難しいかもしれない。


変なオーダー屋に頼むとダボダボのスーツが上がってくるから慎重にすべきである(オーダースーツの件についてはまたの機会に詳しく説明する)。


写真のようなシルエットのスーツが正解だ。このようなスーツを着て女性に喜ばれる演出をしてもらいたい。

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シンプルなネイビースーツを着こなせれば、女性に喜んでもらえる。

50代、60代が守るべき5つのファッションルールとは?

ファッションにはルールがある。ああしたらいい、こうしたらいけないという5つのルールだ。

これがわかっているといないでは雲泥の差である。

ファッションは何でも着れればいいというものではない。

アイテムを組み合わせてみることで形が完成する。

われわれはこの先も自分で服を着ることができなくなるまでこの行為は続く。

せっかくなので、服を着る楽しさが実感できたら、面倒な服選びも楽になるだろう。

そこで、服を着こなすための最低限のルールを紹介しよう。

当たり前と思われることでもそれをキッチリできている人は少ない。

ルール1
適正サイズの服を着る。
多くの人が間違っているサイズ選び。50代、60代はどちらかというと大きめのサイズの服を選びがちだ。全身ダボダボの服を着ている。

端正な着こなしはサイズが適正であるかどうかにかかっている。

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寸分狂わないサイズ。きれいに体を包み込んでいる。

ルール2
購入する場所を選ぶ。
服を購入するには百貨店、ショッピングモール、セレクトショップ、専門店、ネットなどがある。

われわれが進んで購入するものはどこに行ったらあるのかを知っておく必要がある。まったく的外れなところ行っても、50代、60代のファッションは出来上がらない。

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ルール3
奇抜な服を選ばない。
クラシックと言っては古いものと思われがてだが、ここでのクラシックとは伝統に則ったものという意味合いで使いたい。

違う言い方をすると、オーセンティックでる。だから、見かけが 凝ったものではなく、極めてシンプルなものでいい。

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オーセンティックなフライのシャツ

ルール4
実際に服を着てみること。試着。
オーダー服ならいざ知らず、既成の服はあなたの寸法通りに作られてはいない。だから、試着をして体に合う服を見つけることだ。

メーカー、ブランドによってあなたに合うものは違ってくる。AというブランドではMサイズだったのに、BというブランドではLだったということはよくあることだ。

ルール5
着こなしの基本は清潔感があるかどうかだ。 
服は自分だけのものと思ってはいけない。着ることで他人に見られているからである。他人を目の前にするのだから、汚くては話にならない。最低でも清潔に見えるようにすべきだ。

50代、60代は、他人に自慢するために服を着るのではない

この年齢になると、持っているものの自慢はできなくなる。そういうことが恥ずかしいと感じてもおかしくない。

車や時計などの高価なものほど人に見せたい衝動に駆られるのは自然なことなんだと思う。しかしそれは40代までに済ませておきたい。

高価な車や時計を持っていることを批判しているのではない。そういうものを持っているならば、衣食住すべてにおいて均等に、バランス良く、相応の家だったり、インテリアだったり、持ち歩けない不動産も立派でカッコよくありたい。

パネル仕立ての家に高級車はどうかと思う。

ライフスタイルは服だけに限らず、生きていく上でその人が必要と思っているものすべてを含めていう。

家、インテリア、絵画、車、時計、服など衣食住すべてにおいて、価値を統一した方がいい。

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服だけ突飛なブランド物。フェラーリなどの高級車。高額な時計。

こういうモノを当たり前に他人に見せびらかす人はカッコいいか?

お金持ちなのはわかる。でも、それ以上でもそれ以下でもない。

得てしてこういう人のファッションは酷いことが多い。

超高額な時計とブランドファッションで固められた人はおしゃれに見えない。

あなたははそういう道を歩まないようにすべきだ。

時計と同じようにファッションにも気を使う。車にも気を使う。家のインテリアにも気を使う。

高価なモノで揃えるのは難しいけれど、すべてがバランス良く保たれている。

こういうことを常に心がけていたいものだ。

高価な服を着ていてもカッコよく、おしゃれに見えないのはわかっていただけたと思う。

おしゃれは決して高額な服を着ることではない。

相応のファッションをご自身で確立することが肝要である。

50代、60代にとってファッションの入口はどこにあるのか?

年齢を考えてみると、ファッションの取っ掛かりとしての入口がどこでもいいわけではない。

30代、40代ならば高価なバッグや時計、財布などを買うことからファッションを齧ったことだろう。

しかし、この年齢で、ファッションを学ぶ第一歩を踏み出す人にブランド物のバッグや財布、時計はいらない。後回しでいい。

これらはファッションの必要性から見ると序列は低いのだ。

何から揃えればいいのか?

まず、ファッションのカテゴリーとして、スーツに代表されるビジネス向けと、カジュアルな装いに分けて考えみよう。

順列に従って書いていくと、 

ビジネス向け装い。

1.春夏物のスーツ。
1.秋冬物のスーツ。

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定番のネイビースーツ。ここが入口だ。

春秋冬の3シーズンスーツは、使い勝手がいいと思われるかもしれないが、結構難しいのだ。

だから、出来れば上の括りでスーツを揃えたい。

2.革靴
意外に思った人がいるだろうか?  50代、60代には古ぼけた汚れのついた靴はご法度だ。順列とともに出来るだけお金をかけて揃えたいアイテムである。

ビジネスシューズで必須なアイテム、黒のストレートチップ。

3.ベルト
これも意外だろう。スーツの場合、シャツはパンツ中に入れるので、ベルトが見える。体の中央に位置するベルトは思っているよりも目立つ。靴に合わせた色が必須だ。

靴に色を合わせて黒。

4.シャツ
無地の白とサックスは揃えたい。首周りで選ぶと袖丈が長くなる。そんな時は必ず補正すること。

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白シャツは永遠の定番。
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シャツに変化をつけたいならば、サックスがいい。

5.ネクタイ
春物、秋冬物、通年物の区別をつけること。寒い冬に明るい発色の良いネクタイはNGだ。

ネクタイは春夏物(上)、秋冬物(下)があるり

6.アウター

コート

7.バッグ

8.時計


カジュアルな装い
1.春夏物
カジュアルシャツ、ポロシャツ、Tシャツ。
1.秋冬物
クルーニット、Vニット、タートル。

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ラウンドネックのニット。


2.パンツ(春夏物、秋冬物)
デニム、ストレッチトラウザーズ。

4.ジャケット
春夏物
サマーウールやモヘア混などの軽く薄い生地を使用したもの。背抜き。
秋冬物
重厚感のある生地。ウール、カシミヤ、シルクなどの3者混。

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ウール100%のヘリンボーンジャケット。同系色ほボトムスと合わせてシックに。

5.靴
スニーカー、ローファー。

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カジュアルの王道アイテム、スニーカー。


6.アウター

ダウンジャケット、ダウンベスト。

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スポーティ過ぎないダウンジャケットは、スーツにも合う。

7.バッグ

8.時計

このようになる。50代、60代のわれわれはこれから多くのアイテムを揃えることはない。限られたモノを着こなしていく。

だから、30代や40代とはファッションの入口が違って当たり前だ。

われわれの年齢にはそれなりのファッションの入口があるのだ。

ファッションが劇的に変わるのはテレビの中だけである

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お父さんを格好良く変身させるテレビ番組を見た。とても面白く見させてもらった。お父さんもご家族も満面の笑み。ファッションで笑顔になるという私の考えていることと同じだ。

しかし、番組が終してから、あの家族のこれからを考えると少し不安もある。

ファッションは劇的に変わった。格好いいお父さんになった。それからは?

ファッションは1日だけではない。生きている間ずっと続く。明日と明後日も。

彼らの明日の着るものはどうなるのか?

番組を批判しているのではない。テレビたからエンターテイメントであるべきだ。企画や演出が上手いのだ。

登場した彼らを思うと、ちょっと胸が痛い。
2、3日すれば元のファッションに戻っているからだ。

ファッションは劇的に変えられるが、長続きしない。

なぜならその場限りの服を与えられただけだから。服を自分なりに着こなしてはいないのだ。ファッションのベースとなる考え方を学んでいないので当然だろう。

前にも書いたが、ファッションは一歩一歩が大切である。いきなりセンスが付くわけではないし、おしゃれになることもない。

目の前の絵面に騙されてはいけない。ファッションは、最後は自分自身で組み立てるものである。

他人が用意した服を着ることではない。あなたはマネキン人形ではないのだから。

本当に本当にファッションを変えたければ、
地道に膨大な数の試着をしていく覚悟が必要だ。

その中から第三者の意見を上手く取り入れていく。他者目線が大切なのは言うまでもない。

ただ気をつけなくてはいけないのは、他人の言うことを頭から信じ過ぎないこと。

自分のファッションのことだから。

50代、60代にとって必要な服と好きな服、興味のない服について

あなたは必要な服を持っているだろうか?そもそも必要な服さささ描きさささかとは何?

答えられる人はいるだろうか。

若い頃に比べて、50代、60代という年齢のわれわれは必要な服が多くなる。

ちょっと変だと思った方、正解でもある。   普通ならある程度の年齢になると、身の回りのものは少なくて済むと思われるからだ。

ここが重要なのだが、必要な服は増える。一方で必要のない服はガクンと減る。   

だから、必要な服だけで満たされるのだ。

そこには好きとか嫌いとかの入る余地はない。好きな服はあるだろう。

しかし、好きな服を持っていても、これからも使うかというと、?である。

好きの服以外は興味のない服だ。これは簡単にひっくり返ったりする。何十年も気に入って着ていた服が突然興味がなくなることだってある。

好きな服だけで囲まれていた今までのファッションはどうだったか?  

他人に褒められていただろうか。ファッションに自信がなくて悩んでいたのではないか。そんな状態で買った好きな服は果たしてどう見えるのか?

好きな服は独りよがりである。好きな服だけでまとめた着こなしに違和感があるから、このブログを読んでいるのでは?

好きな服が多い人は必要な服は限りなく少ない。これからは必要な服を揃えていかなくてはならない。

そして、冒頭の説が正しいことがわかってもらえたのでは。必要な服は多くなるのだ。

50代、60代のおしゃれとダサいの境界線とは?

この歳になるまでファッションを気にしていない人も多いはず。

または若い頃はファッションに夢中になっていたが、年を取るごとに意識しなくなっていった人もいるだろう。

年齢に関係なく、正直言ってファッションをマスターするのはそう簡単なことではない。

意固地になったり、独善的だったりすることで、受け入れる間口が狭くなっいるのが原因だろう。心の広さがないのだ。

年をとって感性が鈍ったということではないし、センスの問題でもない。

ファッションが不得意だということに自分で気づいている人は覚えがいい。しかし、厄介なのは、不得意であることダサいことに気づいてない人である。

服を着こなせる着こなせないに関係なく、好きな服はある。好きな着こなしもある。ただ独りよがりなので、おしゃれとは程遠い。人の助言もち聞かない。当然ダサいままだ。

これからファッションをマスターしようという人のおしゃれとダサいの境界線は素直さがあるかないかだ。

意固地にならず素直に 、独りよがりにならず他人の助言を聞き入れられることが大切である。

ファッションは他の物事と同じように、一気にマスターできる人は稀だ。ほとんどの人は少しずつ階段を上って行くしかない。

繰り返す。年齢ではない。ファッションについて素直になれるかならないかで 、境界線を越えおしゃれになるか、ダサくなるかである。